h ：カーソルを左に1文字分移動
j ：カーソルを下に1文字分移動
k ：カーソルを上に1文字分移動
l ：カーソルを右に1文字分移動
0（ゼロ）：カーソルを行頭移動
$（ドル）：カーソルを行末移動
Enter ：カーソルを次の行の先頭に移動
Ctrl＋f ：次のページに移動（forword）
Ctrl＋b ：前のページに移動（back）
:0 ：ファイル先頭に移動
:$ ：ファイル末尾に移動
:行番号 ：指定した行番号に移動
Esc ：コマンドモードに戻る。
i ：カーソル位置の前から挿入モードにする。
a ：カーソル位置の後ろから挿入モードにする。
I ：行頭から挿入モードにする。
A ：行末から挿入モードにする。
o ：カーソル位置の次にの行に新しい行を挿入し挿入モードにする。
0 ：カーソル位置の前にの行に新しい行を挿入し挿入モードにする。
Ctrl + i または Ctrl + r ：画面を表示し直す（refresh）
Ctrl + g ：ファイルの情報（ファイル名、変更状態、行数）を表示
:w ：編集中のファイルを保存（write）
:w ファイル名 ：ファイル名を指定して保存
:q ：終了（quit）（ファイルに変更がある時は終了できない）
zz または :wq ：編集中のファイルを保存して終了
:q! ：変更を破棄して終了
/文字列 ：前方に文字列を検索してヒットした箇所に移動。
?文字列 ：文字列を検索してヒットした箇所に移動。
u ：最後の変更をアンドゥ。
r ：カーソル位置の文字を別の文字に変更。
x ：カーソル位置の削除。
X ：カーソル位置の前の文字を削除。
D ：カーソル位置のから行末までの文字列を削除して記憶。
yy または Y ：カーソル位置の行を記憶。
dd ：カーソル位置の行を削除して記憶。
P ：記憶されている文字列をカーソル位置の次の行に挿入。
p ：記憶されている文字列をカーソル位置の前の行に挿入。
J ：カーソル位置の次の行を現在の行とつなげる。
:rファイル名 ：カーソル位置の次の行にファイルを挿入。
:-rファイル名 ：カーソル位置の前の行にファイルを挿入。
